右端すれすれに日野製薬さんの暖簾が。
節分の2月3日、長野県中山道、奈良井宿のアイスキャンドル祭に、友人に誘われ出かけました。江戸時代にタイムスリップしたような宿場町の街道に、暗くなると氷で覆われたキャンドルに火が灯ります。
以前お土産で戴いた御嶽山入浴剤等を作っている日野製薬さんにも立ち寄りました。沈香の香りを表すのに苦味で生薬のオウバクを例えますが、そのオウバクを主原料として胃腸薬の他にも色々なお薬の展開。御嶽山日野百草丸限定品に限り、国内産のオウバクを使っているそうで、迷ったのですが、結局ういろう(透頂香)や救命丸に姿の似ている7種類の生薬配合の普導丸を購入しました。

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