昨年は全然ワンドに興味がなかったのに、今年はやたら気になり、妖精系、自然系(?)、そしてこれを手にいれました。
磨いたセレナイトを羊革(鹿革かな)で巻いてあり、ネイティブアメリカンっぽい雰囲気です。うちに石を見にこられた方すべてに、私には一番これが似合っているといわれています。凛としているけど、やわらかいです。
帰国の際、空港の手荷物チェックで捉まり、別テーブルでキャリーバッグを開けられました。「刃物を持っている?」と聞かれ、眉用の鋏はスーツケースに入れたし・・とそれしか浮かばず「持っていない」と返答。金属探知機(?)で細かくひとつづつチェックされ、最終的にはPCを調べられて終了。全然思いつかなかったのですが、このワンドも手荷物の中に入れてました。きっとこの形が疑われたのですね。(笑)
明日は御家流の体験香席に行ってきます。

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