カンチェンジュンガ産ヒマラヤ水晶10mm。組んでいる時も清浄な感覚に包まれました。
さて、今朝「マイウェイ12000kmの真実」を観ようと有楽町へ。東映の窓口で株主チケットの12月1月分を使い果たしていたことに気づき、これを観るのは2月まで待つことにしました。映画を観る時間をとっていたのでこのまま帰るのも何だし、その後仕事もあったのであわてて、松竹ピカデリー、東宝とそれぞれ株主カードの使える映画館をまわりピンとくる映画を探しました。そして、観たのがシャンテで上映していた同開始時刻の「灼熱の魂」。何の予備知識もなく観たのですが、すごい。憎しみの連鎖を断ち切る・・・。ひとことでは言い表せない強い作品が今年の初観賞映画となりました。昨年チケットが余っているからと思想的に余り気乗りしない映画を観にシャンテに向う途中、有楽町駅前の事故の写真を撮ってそのまま新聞社に行くことになり、結果観なかったり。自分の意志とは関係なくシャンテとは繋がっているようです。

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