パキスタン産インペリアルトパーズ原石。
昨夜の上野マツザカヤカルチャー講座の前に、末広町で行われていた写真展に行きました。
Eternity at a Moment 写真家60人の瞬間と永遠18-270mmタムロンのレンズでの撮りおろし。広角から超望遠まで使っての様々な写真。
はっと釘付けになった写真もあって、それは私が見たいと期待していた光景だったのではないかと思ったり(既視感のような)、いくつか気づくことがありました。
マツザカヤに向う時には辺りは暗くビルの間の月がきれいだったので、コンデジで撮影。
ビルの間の路地を歩きながら液晶を見ていると不思議にピンクの線が入る時がある。横線だったり縦線だったり、もちろん無い時の方が多いのだけれど、写真を撮っても写らない。何か光源から拾ってしまっているのかさっぱりわからないけれど、目に写るかどうかは紙一重で、絶対の中にはいないのだと感じました。

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