吾亦紅。
秋のお花を頂戴しました。
旅行の写真をどっさり入れたらPCの動きがますます鈍くなって、時間が経ってしまいました。(汗)
夏休みは、香港経由で広東省中山(孫文の故郷で、天英茶業の本店のある所)、武夷山で天英の畑や炭での焙煎を見学、今年の岩茶を試飲し、広東の芳村大きなお茶市場に行って来ました。
中山の高級ホテルでは、沈香の姿や刻み、線香、海南島の沈香の腕輪が販売されていて、やはり、沈香が流行っているのがわかりました。

小さめの茶筒。陶器の蓋がしっかり密封できるので練香容れとして買ってみました。香原料を入れているプラケース位の大きさです。
次回機会があれば、講座用に沢山用意したいと思います。

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