この2日間、連休中にも係わらず展示会にお越し下さった皆様誠にありがとうございました。旅行やお仕事、御用時の帰りにご都合をつけて下さって感謝します。
また、お越しになれなかった方もご丁寧なメールを下さり、御礼申し上げます。
個別に御礼を申さねばならぬ所取り急ぎ失礼致します。
2日間ともお天気に恵まれ朝からすっきりと日差しが入り、サンキャッチャーのプリズムの出る中、水晶たちが光輝いていました。
朝一番の光の中でぼーと全体を見ていると、必ず気になってくる石がでてきます。
手にしてみるとやはりぴんと来るというか波長が合うかんじなのです。そこには、石の種類もなく意味もありません。ただ自分の感覚だけ。そして、その感覚で私のところに来た石たちはずっと時間が経っても手放せない石(執着と言う意味ではなく厭きない)になります。
思い返すと石に限らず他のもの、ご縁のある方もそういう感覚かもしれません。

おすすめ記事

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です