ペルー産ブラックトルマリン(ショール)。
大きな結晶を卵型にしているのではなく、シャープペンシルの芯くらいの細いショールが固まっているものを磨いています。細いショールの原石が見えるところがかわいい。
6個あった卵たちが巣立っていって、あとは1つになってしまいました。

昨年も気になって購入したヒーラーズゴールド。アリゾナ産。
今年のものはエッジがラウンドされていて穏やかな表情。
マグネタイトとパイライトが混ざっています。
マグネタイトは磁気があり、強力なプラスとマイナスの極性を持っています。
先ほど友達のご主人の肩こりの話を聞いていたのに、気づきませんでした。
グラウンディングの石でもあります。

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