スモーキーとアメシストの混ざったエレスチャル。底面はひとつの六角柱になっています。
日々の闘い
先日新宿のハンズでの買物をする。はっきり数を把握していなかったため、自宅で合わせてみると数が足りない。すぐハートからは”来週新宿へ行けばいい”とメッセージが入る。それで納得しながらも、”明日仕事は渋谷経由だから、渋谷のハンズに行けばいいわ”と自分で考える。
翌日、渋谷のハンズに行く。案内板も見ずに、ほぼ確信的に知りもしないとある階数に行く。エレベーターを降りると、自転車が並んでいるのが目に入り、頭が”この階ではなさそう”と言う。で、他の階を色々見て探すがなく、結局スタッフに尋ねてみる。すると、最初にエレベーターを降りた処にあると言う。え・・・今度はよく探すと一区画だけにそのコーナーがある。やっぱり・・・。で、探すと私が求めているサイズのものだけが無い。スタッフに調べてもらう。渋谷店ではそのサイズを置いておらず新宿には在庫があると言われた。その明後日に池袋に行く用事があったため、池袋に在庫があるかまたスタッフに確認してもらい、答えは池袋には置いていないという事だった。 やっぱり・・・
最初から答えはハートから来ているのに、わさわさしていると自分の考えに引き摺られる。 新宿でしか買うことはできなかったわけだし、また最初に降りた階でスタッフに聞けば、色々な階で探すこともなかった。
とってもシンプルなこと。
それを素直に自然に受け入れられる時とそうでない時があって、今回のような時には、やはりハートから来ていないことに従うと、とても回り道をすると教えられる。
今日の試合、ハートからの声で動けますように!

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