ラコタの月の廃盤以来、Punto Puntoさんにお願いしていた新作です。樹や葉を連想させますが何て名前にしましょう。
先日のすぴこんでフラワーエッセンスを置くのに使った棚は、お茶用の好好棚。3段の平面と縦の柱4本づつ計8本に分解できます。柱は上下穴でしっかりと組み合わさり固定されます。(説明が不十分ですが、宮大工さんが行う方法だと思います)ビスなど使わずとてもすっきり頑丈です。また、分解した平面の板の対角線内に柱も収まり、仕舞うのもすっきり。片付ける際は紙袋ではサイズが合わず風呂敷でした。
この棚の応用で普段使いのものがあればといいのにと思います。
エコロジーで風呂敷も見直されていますが、使いだして便利さがわかれば手放せなくなりますね。
シルバールチルとカコスセナイト入り水晶の月。 ラコタっぽいなぁ。

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2件のコメント

  1. すぴこん、おつかれさまでした。
    サンキャッチャー新作、名前を考えておきます。
    好好棚、素敵ですね。
    棚まで仕舞えるのですね。
    「無」の発想でしょうか。

  2. 色々といつもありがとうございます。
    ひとつつっくて頂くアイデアがあるので、またご連絡しますね。
    石作りの家と木の家の違いに通じるような感じに思えます。

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