季節は薔薇から紫陽花に変化していきそうです。

花々が咲くのも、その条件にあった気温になるからです。

花が今咲きたい!きれいに咲くにはと頑張っているわけではありません。

 

リーディングや占いで自分がどちらを進めばいいか聞いていませんか。

リーディングで、占いで、自分がどういう態度をとればいいのか聞いたことありませんか。

どちらがいいか悩んでいる時、頭(自我)の声を聞いています。

自分の心ではなく、上手くいく方を選ぼうとしています。

そして、得た答えも自我が保管しています。

自分の性質・性格、考え方の癖も今までの自我のままです。

例え答えが正しくその道を歩んでいても、我慢ができずに、また悩みがでてきます。

 

リーディングや占いでは変化が起こらない理由

頭・自我・マインドに意識がある限りは、今までのまま、変化は起こりません。

例えば、相手と上手くいかなくなった時、自分が謝るのがいいのか別の行動をとるのがいいのか、迷っている。

どちらを選んでも、相手はあなたに対する気に入らない部分を根本的に解消できていません。

あなたのマインドが変わらない限り、相手のあなたに対する気持ちが深い部分から変わることがないのです。

どちらを選んでも多少の時間差があるものの、相手とはうまく行かない。

 

心の変化はヒーリングで起こります

変化は意識して起こるわけではありません。

マインドで、今までの考え方を変えようと思っても、残念ながら変わらないのです。

何故なら今までの考え方がマインドそのものなのだから。

 

自分の内なる変化を起こせば、自分の潜在的・顕在的意識が変わり、状況が変化します。

SUFIヒーリングでは、マインド・自我ではなく、魂とも呼ばれる深いハートに意識に働きかけます。

それにより、「変わりたい」「変わろう」ではなく、「変わっていた」になります。

変わった自分によっての行動が全てうまく行くのです。

 

リーディングや占いは頭痛薬のような対症療法、

ヒーリングは漢方による体質改善で全ての気血水が巡り健康な状態になると思って頂いて間違いありません。

 

あなたも全てうまく行く人生に変われますよ。

 

ヒーリングセッション

お問合せ info@kashaya.jp

 

あなたに平安が訪れますように。

 

 

 

 

おすすめ記事