珍しく凛としたアメシストです。
ファントムとも違う姿に魅了されます。
秋の空気なのに夕方から夜にかけておしろい花が甘く香ります。まだそこにいることをアピールするように。夏が近くにあったことを思い出しました。
自分が他人に向けて何かできると思う前に、自分自身に向けてできることをしてあげる。自分が満たされてなければ、他者を受け留める余裕がないから。

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