今回アラスカでみつけた陶器の香水瓶ネックレス。
ネイティブの方々の描いたオルカ(シャチ)が両面に。見た目よりずっと軽いです。
陶器なので、液体を入れるより匂い袋用の刻みで調合したものとか、老山白檀の分割りを細割にしたものとか、精油の香りを楽しみたい場合はシリカゲルに精油を垂らす等していれるとよいです。
太古に戻るような・・・どんな香りを詰めようかわくわくしますね。
ネックレス部分は水晶とビーズ、長めなのでこれからの季節セーターの上などにもぴったりです。
手作りの温かみがあります。
このブルーが静かな北の海を連想させます。
オルカとワタリガラスなど、神話の世界の生き物が今も意匠の中に活かされています。これもフェアバンクス在住の方が作られた一点ものです。
ヒーリング