カウンセリングで何を話していいのかわからない
6月にヒーリングセッションを受けられたお客様は、4月会社の部署の異動をきっかけに、適応障害になられました。
大企業の手厚い保護で、企業の臨床心理士や病院、カウンセラーさんの予約をとり、面談をされていましたが、
何をどう話していいのかわからない状態でした。
面談をしての繰り返し、話が進まずに何週間も過ぎ、SUFIヒーリングセッションを受けられることになりました。
本当に自分が何をしたい?
会社員としての私の力が強すぎて、本当の彼女の心に蓋をしてしまっている。
自分の本当の思いに許可を与えていなかったのです。
セッションをすると、ご自身で本当の自分の望みを話していいのだと許可を与えられるようになりました。
セッション直後にも、カウンセラーさんや臨床心理士の方にお話ししてみたいと思います、と仰っていらっしゃいました。
責任感強くまじめな方ほど、自分の思いを声にだしていいとは思わないのです。
カウンセリングの前にSUFIヒーリングで自分に許可を与える
ヒーリングセッション後、彼女は自分の思いを伝え、9月から新しい部署で再スタートすることになりました。
よかった~。
おめでとうございます。
好きな会社ですもの。勤めていたいですよね。
自分を救えるのは自分だけです。
そして、カウンセリングで話せない場合、自分の心の蓋をSUFIヒーリングセッションで開けてみませんか。
言葉も何もいりません。
あなたに平安がおとずれますように。