覚醒までほんの少し 手が届きそうで届かない
きっと覚醒したら、本当に生きるのが楽になるのだろう。
もっと違う景色を見てみたい、そう思っていました。
2000年以前には、プレアデスから来た宇宙人だろうと言われていたし、このままでは地球が壊れるのは時間の問題だし、全体がもっと意識が上がらないとダメだと思ったりしていました。
覚醒は、私たちが幸せになるばかりでなく、地球、全てにとって良いこと。
真我=本来の自己 深いレベルでは、宇宙知性ブラフマンと同一
頭では理解できる。
あとほんの少し。最終点は見えている。でも、手が届きそうなのに、届かないと思っていた処で、SUFIに出会いました。
行きつく最終点=悟りは同じ。
この9つの法則に焦がれていたので、SUFIの叡智の学びと実践に迷いもなくとこれだ!と進んだのを思いだしました。
法則の詳細を書けば書くほど同じですし、この揺るぎないものを欲していました。
つまり、このダルマ (人生における目的)の法則に導かれていたのだと。
いのちを支える9つの法則
第1の法則 与える法則 先に与えられている。
第2の法則 純粋潜在力の法則 真我のレベルにおける純粋な静寂を体験するほど、その純粋潜在力を利用することができる。
意識を自分の内側に向ける。私たちの最奥に歓喜鞘があり、そこは純粋は静寂。無限で束縛のない状態。純粋な喜び。純粋知識、完全な調和、至福に満たされている。
真我=本来の自己 深いレベルでは、宇宙知性ブラフマンと同一 純粋潜在力のあふれる場。
第3の法則 原因と結果の法則 一瞬一瞬行う選択をハートが心地よいと感じるか否か、任す。
第4の法則 最少努力の法則 最少の力で最大の効果を得る。
第5の法則 意図と願望の法則 無限の時空の出来事を調和させ、意図したことを実現させる。
第6の法則 放棄の法則 無執着を守る。
第7の法則 ダルマ (人生における目的)の法則
① 私たちは自己、真我を発見するために生まれて来た。霊的な自己を発見するために今ここに居る。 ―瞑想により気づく。
第8の法則 自己相似性の法則 大宇宙がそうであるように、小宇宙である人間もそうである。
部分が全体。全体が部分である。
今のみが気づきであり、真実であり、永遠である。
第9の法則 ゆらぎ 全ての事象は常に変化し揺れている。しかし、非具象の絶対レベルは永遠不滅である。
「インドの生命科学アーユルヴェーダ」 農山漁村文化協会出版より
ヨガも体質改善も、SUFIのヒーリングセッションも、全てはこの真我と結びつくためにあるのです。
わかりやすい説明とヒーリングセッションの実施。真我を感じてみることができます。