江戸彫りをなさっていらっしゃる受講生の方から、匂い袋を頂きました。江戸時代から伝わる図案を型紙から起こして、和紙に染めて。
古典柄であっても古い感じではなく心をうつものはいつもモダンだと感じます。大きさはポチ袋位です。
和紙と紐という組み合わせも素敵です。
どのような香りづくりに致しましょうか。
今年の正倉院展は、黄熟香(蘭奢待)も出展されるそうです。楽しみですね。
http://www.yomiuri.co.jp/shosoin/2011/news/20110729-OYT8T01078.htm

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