片手に乗り切れない程の大輪の蓮の花の縮緬の香袋です。
後ろの顎の部分からお香を容れます。葉っぱと蕾の位置は自由に変えられます。
夏の匂い袋づくりに何かないかと探していたら、みつけました。
通常の講座内でお分けするか、または荷葉の匂い袋として特別に講座を設けるか思案中です。

そして、京都ツアーで作る掛香。結びも人数分仕上げました。
今回は吉祥結びではなく、連続几帳結びにしました。

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