今は、この花が道路脇でさわやかで微かに甘く香りを放っています。
昨朝NHKの「小さな旅」千葉東庄町利根川水運しょうゆ蔵を見ました。
十何代か続くしょうゆ蔵の跡継ぎの方に何が大変かと伺ったところ、自分の都合ではなく相手に合わすこと、と仰っていました。豆や麹菌や自然のものはいつも同じではありません。
朝起きての気温や湿度を感じたり、また、お庭には自然の植物を植えて季節の移り代わりをみるそうです。フジバカマやオミナエシの咲く頃は麹菌にやさしく、ジャコウアゲハの飛び交う季節は気を遣うそうです。
人間が自分たちの作り出したものに気をとられてわからなくなっていることを、自然の動植物が教えてくれていました。

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