ルース屋さんで販売名はゴエタイト入り水晶だったのですが、スモーキー、アメシスト、ゴエタイト、レピドクロサイト、ルチルとセブンに迫るほど盛りだくさんです。
そういえば、ツーソンでペルーのインセンス、Palo Santoを手にいれました。
見かけは白檀のような樹の心材。火に焚くもの。香りは甘い樟脳系、プラナロム社のローズマリー・カンファーに近いかんじ。売っているお店の近くではインドの合成香料べったりの線香が焚かれ前頭葉と副鼻腔が痛かった(あくまでもそんな感覚です)のですが、この香りで生き返りました。
今は一片をバッグの中にいれて、かすかに立ち上がる香りを楽しんでいます。

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