ブラジル産。
赤銅色のチタン、先端は注射針のように尖っていて迫力十分です。
今日は午前中新百合丘で手作りお香講座、午後から国立博物館に陽明文庫を見に行きました。やはり注目したのはお香道具と裂。蘭奢待とあるのは、正倉院の蘭奢待なのか、大河内先生の仰る固有名詞ではなくよい伽羅という意味のものなのか・・薫りを想像しながら(というか、到底想像し得ないものですが)見飽きませんでした。
いつもながら平日の昼間なのに混雑して、人酔いでダウン。今日は予定を変更し先ほどまで寝ていました。

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