ポイントの根元の方から別の水晶がくっついて同じような形で両錘のようになっています。
探し物をしていたら20年以上前に友達が送ってくれた手紙を発見しました。
どうやら、大学部の卒業式で一緒に撮った写真と近況として5月病らしいことを私が書いた手紙の返事でした。
彼が学生時代漠然と思っていたことが頭の中で形になりつつあってそれを伝えてくれているのですが、内容が私が今現在感じているもの、ヒーリングでもいつもお伝えしている考えそのものでした。
まぁ、そのときの私は全くわからなかったのでしょう。ホントにもらったことも覚えていなかったし、便箋十枚近く書いてくれているのにきっと返事もださなかったことでしょう。でも、手紙を残していたというのは気にはなったということかしら?
そういえば10年位前に偶然街で会ったこともあったのに、残念。
どんな言葉もそのときに受け入れる準備ができていないと響かない。
そのときに響かないでも記憶しておければ、あとになってきっと腑に落ちるはず。

おすすめ記事

2件のコメント

  1. おおおー。
    “どんな言葉もそのときに受け入れる準備ができていないと響かない。”
    この状態の事、シイちゃんと最近良く話題にしていますよ!
    「心の扉」と呼んでいます♪

  2. 心の扉を少しでも開けるよう、その方のわかる言葉でお話することも必要ですよね♪
    シイちゃんとも遊びにいらして下さいね。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です