インド産アメシストクラスター。
高島屋大宮店出店の後、講座やセッションの間に、AEAJのアロマ検定を受けられた方とお食事、「落下の王国」「レッドクリフPart1」を観賞、香席やホリスティック医学協会のシンポジウム参加と日々外出しておりました。
外出していても間に祈りをすることはできる。出店していた時に疲れたのは長時間の拘束の中祈りをする・深いハートと強く繋がる時間を持てなかったからだと改めて認識。今のハートの深い部分と繋がれる自分の環境に感謝しています。
昨日のシンポジウムの中で講演者のひとり(なんと小学6年時の同級生でした!)が、ホリスティック医療がふつうになり、「医療」といえばホリスティック医療を指すようになってほしいと発言されていらっしゃいました。
自分の身体の症状に向き合うと、自分の心とも向き合うことになります。
自分の心に変化がある時、身体にも変化が起こります。今までに望んだ身体の変化であれば奇跡のように思うけれど、奇跡ではない。心と身体が繋がっている証拠。
そして、霊性に繋がると何の為に生かされているかがわかり、自分の身体を通してそれを表現できるようになります。

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2件のコメント

  1. 高島屋の出展、やはりお疲れでしたか・・・
    私はあのあと気が抜けてしまっています。
    ご自分のお時間を充実されているのですね。ちょっとバタバタしてますので、落ち着いたら、練り香作りに伺います。

  2. 近頃経験することのない疲れでしたよね。(笑)
    ゆっくり英気を養って下さいね。
    またお目にかかれることを楽しみにしております。

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