朝、托鉢僧へのごはんのお布施を終え、車でホテルに戻る途中、交差点で花売り少年からお供えの花を購入してもらいました。糸に通したジャスミンとギ?だったのか。ジャスミンじゃない方のお花は木から落ちてくるのをひとつひとつ拾って糸でつなぐそうです。香りがよくて、ミャンマーの女性はこの花をハンカチに包んで香りを残すのですと教えて頂き、早速実行。ただ、数日花を包んだままだと最後の香り(匂い)はインドールでした(泣)。毎日新鮮なお花を包むのがよいです。

シュエダゴンパゴダ

おすすめ記事

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です