天上を向く

府中郷土の森の修景池が撮影地です。数多くの蓮が栽培されています。
散っていましたが、嘉祥蓮というのもありました。
結構風があり花弁が散るのを何度か目撃しました。意外とさくっと散ってしまいます。
彼岸花もそうですが長く伸びた茎に一輪が凛と咲く姿に萌えるようです。
天上しか向いていない。他所を見ることはなく。

蓮は花の下から見ても美しいと感じる数少ない花。

こちらは天竺斑。花弁の縁取りがきれいです。
昨夜は決勝を見ようと1時に目覚ましをかけ23時前に照明もつけたまま仮眠、一度起きたものの睡魔に勝てず。沈香や伽羅を聞いたおかげで身体の声を聞いてしまいました。この1ヶ月の中で最初で最後の失敗。（笑）
とうとう終わっちゃって残念。前回はヒデの引退で動揺してゆっくり他の試合を見ていられず、今回は濃い時間でした。