助けてほしいのは私
昨夏、そう言ってSUFI聖なる悟りの学校にお申込下さったのは、ヒーラーさん(50代女性)でした。
何人ものクライアントを助けているのに、自分が家族の問題で苦しんでいる。ずっと過去から引きずっている問題。
助けてほしいのは私。
私とはお香の方での出会いで、特別SUFIの説明したわけでもないのに、すぐお申込下さりクラスを開始しました。
2回のヒーリングセッションでご自身の問題がなくなり、1000年伝わるSUFIマスターの言葉がハートに沁み込んでいくと同時に、奇跡のようなことが続きだしました。
そして、仰るには、
助けられている。
今まで問題だと思っていたことも、どうでもいいことになった。
気が付くと、よい方向に進んでいるものばかりに囲まれている。
思考、自分で不安を作りだしているのがわかり、それにとり込まれなくなった。
自分が作り上げていたものとの距離ができた。
ターニングポイント
そして、今日が12回目、修了されました。
彼女曰く、
「まさしく人生の岐路で出会えてよかった。
あのままでは全てが限界でした。
最初は、どんなヒーリング方法か気になったりしたけれど、今は自分がヒーリングしたいという欲もなくなった。
ただただ、ハートが空(くう)であり、満たされたような、この感覚を大切に過ごせばよい。
それで、全てうまく行く。
それだけになりました。」
この半年間に起きた奇跡のようなことも、そんなこともありましたね~、と、それさえも手放せています。
手放せているとは、私が~した、良いことも抱えていないのです。
今までとは生れ変ったような生き方になっています。
岐路で、光の道を進まれました。
おめでとうございます。
私にとっても何よりも嬉しいことです。
彼女がサラーム平安を手にいれられたから。