日本の夏が終わっても、ドイツの夏は終わっていない。
負傷してもヘディングで守るバラックに英の姿を重ねてしまう。(サッカーの話になると重症です。)
オシム語録に感銘しています。走ることにより仲間にスペースを作る。家を壊すのは簡単だけど建てて行こうという言葉に、今までサッカーは格闘技だと思っていた私は目から鱗でした。
オシム監督の許での英を見てみたいと心から思います。
そして、チームがひとつとなれるように、ハートのヒーリングはどうかしら。
ジェリー・ロペスがサーフィン中に繋がっている一瞬の永遠を見つけたように、走っている時にでも訪れるでしょうか。
さてさて、これからイタリアを応援しなくちゃ。

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