2日間奈良に行ってきました。正倉院展に遷都1300年祭でどこへ行っても大混雑。
幾つかの偶然が重なって泊まることになった高野山の宿坊に着いたのは夜になってしまいました。渡り廊下の途中でお香の薫りを感じたらそこがお堂に通じる場所だったり、朝明るくなると共に部屋から見る小堀遠州作のお庭が姿を表し既に紅葉した木々が心をうちました。その後、その宿坊の謂れを僧侶から伺っていた時には突然涙が止まらなくなり、既視感があったのもわかったようなわからないような。
八つの山々に囲まれた中心にある高野山は、蓮の花の真ん中にあると例えられています。お肉を売るお店屋さんもなく、パチンコ屋さんもない(以前一度あったけれど遊ぶ人がいなくすぐつぶれた)そうです。歩いていて、住みたいと思いました。

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